逆井駅西口
カフェ・ひだまり

 利用時の御願い 

藤心2丁目堀越さんの葉画と葉彩画展 2024/7/10~10/31

期間=10月末日まで

二十数年前、赤崎一雄先生の温かみのある色彩の作品が葉っぱを貼って描かれていることに感激して教室に通い始めました。
・葉っぱの形を活かして作品を作る葉画。
・葉彩画は、スケッチや写真を元に下絵を描いてイメージに合った葉っぱをキャンバスにノリで貼り付けます。細部を表現するので葉っぱの原形を留めていないことが多いです。

材料は、里山の作業をしながら、ウォーキングの道すがら、緑からオレンジ、赤に変化するツタ、朽ちた葉の渋い色合いや、グラデーションの面白い葉、表と裏が別の顔を持つ葉、乾燥すると黒くなる葉などなど…。

宝物を見つけたように拾い集めて重ならないように新聞に挟み、重しをして数か月~数年、ゆっくりと水分が抜けることで思いがけない変化の表れる葉もあり、二度目の感動を味わいながらどんな作品に使えるかを考えます。一番楽しい時かもしれません。
使用している「葉っぱ」などを考えながら作品を観ていただければ幸いです。

「ハンドメイドの作品展」 2024/7/2~9/29

​ひと針ひと針紡ぎだす クロススティッチ刺繍の世界と銘打って金澤郁子さんの作品展が行われています。

期間は9月29日まで

​いこいの場「カフェひだまり」でお茶をいただきながら作品をご鑑賞ください。

「押し花展」の展示 2024/5/12~6/末

花や野菜などを材料としてそれらを貼り付けて作品を仕上げているとのことです。​
​6月末まで開催しています。

「石畳と教会」と題された作品にはご覧のようにバラ、エリカ、なすの皮、タケノコの皮、その他などいろんな植物が使われているとの説明です。

「つまみ絵」、「切り絵」、「塗り絵」の展示 2024/4/2~4/末

伯楽園 稲葉さんの作品展示です。

​4月末まで開催しています。

着物リフォーム・パッチワーク二人展 2024/2/9~3/末

表題のように「着物リフォーム・パッチワークの二人展」を3月末日まで​開催です。